DIARY



                            

 

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2月7日




画期的!一瞬で二階から一階に下りられるドア。




湯を沸かす事からは引退したが、
今はこうして緑をわかしております。




隠居電信柱
電線も何もつながっておらず、こうなるもうとただのデクノボウだが、
月夜の晩にでも歩き出しそうな風情があります。




1月31日


先日、日本画の展示を観にいきました。
若冲の絵も少しですがありました。
掛け軸みたいなのや、屏風絵などみていて、こういうの、下書きなんかせず一発描きなんだろうな、と思いました。
金箔の上に描くなんて、すごいプレッシャーだろうな。
恐ろしい世界です。
「きりぎりす絵巻」という、今の絵本の元祖のような絵がよかったです。
虫の擬人化のしかたが独特でおもしろいです。
緑とか青色が、キラキラしているのがあって、これは岩絵具かな、と思いました。
緑は孔雀石で、青は何だったかな、ラピスラズリかな・・?ラピスラズリがそんな前から使われてただろうか。
帰って調べてみたら、岩絵具で青は藍銅鉱とありました。
藍銅鉱の絵具60グラムで、米一俵の値段したそうです。(ウィキペディア情報)



1月24日


「眼の誕生」という本を読みました。
カンブリア紀に生物が急に進化したのはどうしてか、というのを探っていく話です。
こういう理科系のノンフィクションものは、興味があって読み始めたものの
途中で挫折することが多いのですが、これは最後まで面白く読めました。

この世界には実際には色というものは存在しておらず
光が物体に当たって反射したのを眼が捕らえて、その光の波長を脳が色という情報に変換しているだけ、
らしいです。
以前にも聞いたことがあるし、この本にも出てきますが、
なんだか頭が混乱する話です。
色のない世界を総天然色の色付き眼鏡で見ている、という事なのでしょうか。
色のある世界というのは脳が作り出したウソの世界なのだろうか。
色のない本当の世界というのはどういうものか。
モノクロ映画みたいなものなのか。

なんだかよく分かりませんが、生き物の種類によって世界の見え方感じ方は様々である
ということでしょうか。




1月20日


手作りシーサー



左上のやつはいかにも既製品ですが、他三体の手作り感がすごいです。

  

こういう消しゴムがあったら集めたくなりますね。(いや、どうだろう・・・)


1月17日




もうどれぐらい歩いただろう。
背中に背負っている卵は少しずつ重くなってきているようだ。
歩き疲れたせいかと思っていたけれど、間違いない、重くなっている。
今朝ケパックの町を出た時とは明らかに重さが違っている。
それにしたってこの卵は一体何の卵なのだろう・・。。
陽が傾きかけた頃、いたる所に鳥や卵の形をした石像が立ち並んでいる丘が見えてきた。
どうやらここがポッポリナの丘らしい。
目的地の卵博物館まではもう少しだ。
鳥の石像の側を通ると、奇妙なことが起こった。
ただ穴が穿たれただけだった石像の目が、
まるで目を覚ますかのようにぼんやりした黄色い光を灯し始めたのだ。
背中の卵の中で何かが動いているのを感じた。


1月6日




なんだか、ラーメン屋の絵みたいになってしまいました。

2012年、依然として自動車は空を飛んでおりません。