2011(下) 



12月28日




路地裏の塀の上にいるのがいつも猫とは限らない。

兎年おわり



12月14日




床屋の三色ポールというのは何か気になる存在でありますが、
これはかなり異彩を放っていて、思わず引きつけられました。



ペンキで塗ってある。
左隣の電球付きポールも同様でした。
これが回転する様子をぜひ見てみたいものですが、
店はもうやってなさそうでした。



12月7日


美術館のミュージアムショップにキノコのガチャポンがあったので、久しぶりにやってみました。
200円入れて、つまみを回したら、・・・何も出てきませんでした。
ええっ、と思って中を見たらカプセルが残り2個だけで、それで上手く出てこなかったようです。
店の人に言おうかと思ったけど、残りの2個が両方ともシイタケで、
シイタケは別にいらないので、もういいや、と思って去りました。
ガチャポン、子供の頃これで大分散財したので、もうやるな、という事かもしれません。

あと映画のタンタンを観にいきました。
3Dはメガネを装着するのがジャマくさいので、2Dで観ました。
キャラクターをもっとデフォルメしてほしかったです。


12月4日


サビ注意



ほとんどシルエットと化しています




川辺の神社にて。お堂の前になぜか大きい貝殻が一個転がっていました。


ソファ一家



    (母)    (父)        (双子)      
    



11月24日




神社にて。七福神、にしては人数が多すぎる。
よく見たら大黒&恵比寿の二福神コンビがたくさんいるのでした。




木の上に何かいる



すごい眼力です。
何年か前にこの木のそばを通りがかった時にこいつに気付いたのですが、
久しぶりに来てみたらまだいました。
一体いつからここにいるのか分かりませんが、この木の主になりつつあるようです。
こいつの後ろに生えているのは枇杷の木かな。
誰かがこいつめがけて投げつけた枇杷の実か種がそのまま芽を出して育ってしまったのかもしれません。
こいつ自身から枇杷が生えているようにも見えます。



11月22日


今の時期晴れるとカラッとしているし、ちょっと肌寒いですが、歩くにはちょうどいいです。
何かおもしろいものが転がっていないか探しながら散策するのが楽しい。
ということで、最近撮った写真を何回かに分けて載せていこうと思います。
写真とかどうでもいいかもしれませんが、話題がないので・・。



あちこちから樹液(?)がしみ出ている木がありました。
琥珀みたいできれいだなあ、と思って触ってみたらぶよぶよでした。




メタリックブルーの蝶だか蛾だかよく分からない虫。
図書館に行った時に図鑑を見てみましたが、分からずじまい。




鹿の窓



11月2日


みどりのタタリ神(サイレント)











9月15日


原付で橋を渡っていると、川の方から多分猛禽類と思われる鳥が飛んできて、橋の上空を通過していきました。
足にはしっかりと魚をつかんでいました。

山の方へ向かって走っていると、道路を二匹の茶色い動物が横切りました。狸かと思いましたがよく見ると猿でした。
原付を停めて、猿が走りこんでいった辺りを見に行くと、木々の間を小猿が走り去っていくのが見えました。
こんな所で猿を見かけたのは初めてだったので、驚きました。




 
サイボーグ・マウンテン



すばらしい建築群です。こういうのを舞台造りとか懸造りとかいうらしいです。多分。
これは建物の裏側で、表の方は普通の商店街です。




まあ猿がいても全然違和感ない田舎です



夕方、喫茶兼食堂みたいな所にはいりました。
メニューを見ると洋食が非常にうまそうでしたが、ホットケーキを注文しました。
年季の入った板張りの床の上で、黒猫が二匹くつろいでいました。




最後のは夢の話です。ホットケーキが来る前に目が覚めた



おわり


9月5日


罪と罰と唾と蜜


横尾忠則展を見にいってきました。
色んな手法で描かれた絵がいろいろありましたが、僕は夢の光景を描いたような作品が特に好きでした。
ずいぶん前に「夢枕」という夢絵日記みたいなのを読みましたが、あれもすごく面白かったです。

あと同時にやっていた「幻獣標本博物館 江本創の不思議な世界」という展示も見ました。
小さい竜とか悪魔とか作者が作った架空の生物のミイラ標本。
本では見たことあったけど、実物が見られてよかったです。
実物というか、作り物の実物ですが。ややこしい・・・。
でかいアンモナイトみたいなのがあって、「これはリアルやなあ」と思って近くで見てみたら本物でした。
やっぱり本物はディテールがすごいな・・と思いました。
なんであそこに本物置いてあったんだろう。

美術館の出口に向かうと、おばあさん、熟女、マダム、おばさん、年配の女性がひしめいていて驚きました。
何だったんだろう、あれは。




8月31日




今号のアックスで特集を組んでいただきました。
本秀康さんと対談させてもらってます。
もうこんなすごいことは二度とないかもしれません。
貴重な思い出になりました。どうもありがとうございます。

「DEEP SKY」というマンガも載せてもらっています。
ラジオや炭酸飲料、などがでてくる話。

8月おわり。
夏は本番より終わりかけの方がいいです。
夏真っ盛りの間はあんまり海の方へは行きたくありませんが、
夏と秋の気配の割合が1:3くらいになるとなんとなく海の方へ行きたくなります。

全然関係ないですが、果汁グミのパイナップル味はもう製造していないのだろうか。
レモン味もいいけれど、パイナップルをまた出していただきたい。



8月21日


古い洋書の展示を見に行きました。
いろんな人が描いたアリスの本が何冊かありました。
アリスというとジョン・テニエルとかディズニーのイメージが強いですが、
チェコの人が描いたアリスはそういうイメージとはかけ離れたものになっていてすごいな、と思いました。
昔の洋書の絵本とか、ヘッケルの博物画の本の原書とか、普段なかなか見られない本を手に取ってみられてよかったです。
ヘッケルの本は55万の値が付いていたので、おそるおそるページをめくりました。
昔の本は造りが豪華だなあと思いました。

家に帰って手持ちのヘッケルの廉価版の洋書を見たらやっぱり違いました。
なんとなくうっすら膜がかかっているように見える。



8月17日


原付で適当に走っていたら、中学の頃友達とよく、というかたまに釣りに行っていた所を通って懐かしかったです。
針とか餌を買った釣具屋はまだやっていたけれど、
トイレを借りるためだけに入ったレストランは潰れていました。



ふたごの抜け殻



さびさび(わび抜き)



箱舟


一週間くらい経ってしまってますが、香山哲さんがエキサイトレビューで「睡沌気候」のことを書いてくれていて、
びっくりいたしました。ありがとうございます!
そういえばぼくも中学くらいの時に鉱物標本とか作ったことがありました。
確か稲垣足穂の小説でも少年が凝った鉱物標本を作る話があったと思いますが、
僕が作ったのは、まんじゅうの空き箱を再利用した極めてしょぼい代物でした。
そもそも大した石を持ってなかったので、まんじゅうの箱でじゅうぶんでした。
完全に自己満足だったので誰かに見せた覚えがないです。



小学生の時に収集していた方解石という石。
石灰石の砂利にこういった石が時折混ざっていて、
石灰石を敷き詰めている場所(主に駐車場など)があると夢中になって探していました。
きれいな白い石灰石の所では全然見つからなくて、茶色っぽい石灰石の所で多く見つかりました。



8月7日


最近のことなど(時系列バラバラにとりとめもなく)


○だいぶ前に買った「悲しみの時計少女」(谷山浩子)をやっと読みました。
これは昔、ラジオドラマ(青春アドベンチャー)でやっているのを聴いていて、とても気にいっていました。
所々覚えてましたが、最後の方のヨモリ時計店のくだりは全く記憶になく、ラジオでは割愛していたのでしょうか。
それとも単に忘れていただけなのか、どっちでもいいですが、いろいろ変なイメージが浮かんできておもしろいです。

○団地の階段の壁にナナフシがとまっていました。ナナフシなんて初めて見たような気がする。
こいつは木の枝などにいるとうまく隠れられるだろうが、階段の壁なので、その擬態は全く役に立っていませんでした。
つまんで草むらに放しました。

○久しぶりに会った友達と、骨董屋とか最近出来た古本屋とか友達が通っている茶道教室の見学などに行きました。
普段行かないような所ばかりだったのでおもしろかったです。古本屋にイヴ・タンギーの画集があったので買いました。

○最近実年齢より下に見られる事が多いです。若作り、とかではなく、これは単に人生経験の浅さが顔に表れているのだろう。
しかし、数年前には実年齢より上に見られる事が多かったのに、これはいったいどういうことなのか。

○カブトガニの血は青いそうです。王蟲みたいですね。

○今月のアックスで特集を組んでもらえる事になって、東京へ行っていました。(先月)
なんと本秀康さんと対談させてもらいました。緊張しました。
田中六大さんとカレル・ゼマンの展示とかビリケンギャラリーなどへ行きました。
途中入った喫茶店に原稿の入ったファイルを忘れてきてしまい、かなり焦りました。
急いで戻ったら、お店の人が保管してくれていて、ホッとしました。
これがお話なんかだと、ここで一波乱あったり、新たな展開のきっかけになったりなんかする所ですが、
そんなドラマチックな事は何もありませんでした。何もなくてよかったけど。
東京へ行くと何かしら自分でも呆れるようなヘマをやらかすので気をつけたい。
そして、東京の駅は相変わらず迷宮のようで、右往左往しながらいつも諸星大二郎さんのマンガを思い出してしまいます。
(おっさんが駅の中で迷って出られなくなる話があるのです)
そういえばあのくそ暑い中でダウンジャケットを羽織ったおっさんがいました。
たぶんあれがあのおっさんの全財産なのだな、と思いました。
とにかく、暑くてくたびれました。

○「うみべのまち」まだ買ってません。(追記・買いました)





おわり


7月28日


次のアックス用のマンガがどうにかこうにか仕上がって、ちょっとほっとしました。
これでやっと散髪に行けます。
「うみべのまち」も買おう。



スクリーントーンの屑山
ちょっとイヴ・タンギーの絵みたいに見えないでしょうか。(ゴミにしか見えません)
今までトーンは安いやつをよく使っていたのですが、劣化(変色)が著しいみたいで、
使いかけのやつとか捨てました。

遅くなりましたが、こちらで「睡沌氣候」の試し読みができます。



6月29日


蔦屋書店さんにポップを届けにいってきました。
とても凝った陳列をしてくださっていてありがたかったです。
かなり目立っていて、ややたじろいでしまいました。(自分の絵を外で見ることがないので)
それと僕のおすすめ本なんかも置いてくださってます。
売れなかったら責任感じるな・・。

あと金高堂朝倉店へ営業に行きました。
・・といっても、そこは僕が以前バイトをしていた所で、ちょっと顔を出しただけですが・・。
本を置いてもらおうと思ったらもう置いてくれていました。

東京のほうで置いてくださっているお店はアックスのブログに書いてくれています。

こちら、とこちら

なんだかえらい事になってますが、大丈夫でしょうか・・。
いや、ありがたいことです。

お値段ちょっと高いですけど、よろしくお願いします。

宣伝おわり


あとすみません、告知ですが、ビリケンギャラリーである「アックス夏祭り」という展示に僕も参加させてもらいました。

以下コピペ(コピー安堵ペースト)


 去年に引き続き、またまた南青山のビリケンギャラリーで開催です! 今回は40名以上の作家による原画展示&うちわ絵展示&うちわ絵即売会。サイン本やグッズもズラリと並びますので是非お立ち寄り下さい。貴重な品も出展予定なので、お早めにゲットだぜ!

期間:7月2日(土)〜7月17日(日) 12:00〜19:00 ※毎週月曜日定休
会場:ビリケンギャラリー
   東京都港区南青山5-17-6-101
   電話:03-3400-2214
   http://www.billiken-shokai.co.jp/

◎原画展示
あらいあき・英之助・衿沢世衣子・オカダシゲヒロ・かなまち京成・河井克夫・川崎タカオ・クリハラカタシ・古泉智浩・後藤友香・コマツシンヤ・齋藤裕之介・島田虎之介・杉山実・鈴木詩子・世良田美波・田中六大・東陽片岡・鳥子悟・中野シズカ・鳩山郁子・花くまゆうさく・ひろせべに・藤宮史・藤枝奈己絵・星園すみれ子・堀道広・丸尾末広・三本美治

◎うちわ展示作家(9日より展示のものもあります)
秋山亜由子・吾妻ひでお・蛭子能収・駕籠真太郎・近藤ようこ・逆柱いみり・ジョージ秋山・しりあがり寿・鈴木翁二・とんだばやしロンゲ・西岡兄妹・根本敬・平田弘史・福満しげゆき・福沢光成子・松井雪子・まどの一哉・みうらじゅん・みぎわパン・水木しげる・南伸坊・本秀康・森元暢之 他。

◎サイン本(タイトルはさらに増えます!)
吾妻ひでお・コマツシンヤ・後藤友香・近藤聡乃・齋藤裕之介・杉作J太郎・つげ義春・ジョージ秋山・根本敬・平田弘史・みうらじゅん 他多数

◎うちわ即売会
日程:7月9日・10日・16日・17日の土日
・当日在廊作家がお客様のリクエストにお応えしてうちわに絵を描きます!
※参加作家詳細ははこちらのHP及びビリケンギャラリーHP、ツイッターにて追ってお知らせ致しますので要チェック!

★うちわ即売会参加作家
9日/後藤友香

10日/蛭子能収・オカダシゲヒロ・後藤友香

16日/しりあがり寿・島田虎之介・後藤友香

17日/後藤友香
まだまだ増えます!

青林工藝舎ツイッター
http://twitter.com/#!/seirinkogeisha

※本展では売上の一部を東日本大震災への義援金とさせていただきます。



絵はこれです。急ごしらえですが・・。


関係ない話題

最近これとかこれのアニメーションの絵を描いてる人が非常に気になる今日この頃です。
マンガとか作品集も出てるらしいですが、アマゾンとかでは買えんのか・・。


6月23日




「睡沌気候」、今日発売になりました!
たぶん今日から書店に出ていると思います。
置いてない所には置いてないと思います。(こちらの方が大多数でしょうけど)

とてもいい本にしてもらえて、とてもうれしいです。
そして、帯は本秀康さんが書いてくださいました!

非常にうれしいです。
いろいろと思う事がありますが、あんまり考えがまとまらんのと、暑いのと、
はよマンガ描かんとやばい、という焦りでいっぱいで、
なんか文章書けないです。

なにはともあれよろしくお願いします。

地元高知県ではフジグラン土佐道路店の蔦屋書店さんに置いてくださっております。(サイン入り)

あとまた情報があったら書いていきます。